ウィッグは安いものでも保管をしっかりと

ウィッグの保管の仕方というのは難しい…そのように思われている方も多いようですが、実はそのようなことはありません。まずよく乾燥させるようにしましょう。シャンプー洗いしてから乾かすというのが基本的な保管方法になります。
装着しているうちに頭皮からの汗が染みこんでいることもありますし、飲み物などで濡れてしまっていることがあります。ウィッグが水気を帯びる機会というのは案外多いですので、保管の際にはしっかりと乾燥させるようにしましょうね。
この乾燥が不十分であれば、それだけカビが生えやすくなりますので、十分に注意するようにしましょうね。乾燥させる場合にはドライヤーを使用するのではなく、自然乾燥をさせることも基本的なことですのでよく覚えておきましょうね。

ウィッグの安いものやカールのきついもの
ウィッグというのはそのウィッグの種類によってしっかりと保管方法を変えるようにしましょう。例えばカールのきついものの場合にはウィッグの保管の仕方には注意が必要です。ストレートウィッグとは異なって髪型がセットされています。そのため、そのセットを崩してしまうことがないようにしなければなりません。
ウィッグスタンドに掛けて保管するのであれば、毛先が浮いている状態にならないようにしましょう。それではカール部分がストレートになってしまうことになりますよ。特に保管する期間が長ければ長いほどカールウィッグは保管方法次第で簡単に形がくずれてしまいますので注意が必要ですよ。ウィッグというのは保管方法次第で長持ちするかどうかも決まってきますので、少しでも長い間使用できるようにしましょうね。

ウィッグは安いものでも保管はしっかりと
ロングヘアのウィッグというのは抜け毛や毛の絡まりが非常に多いです。そのため、保管の際にはそのようなロングヘアの抜け毛や絡まりを極力予防することができるようにしなければなりません。まず、ウィッグを購入した場合にはウィッグ専用のヘアスプレーをウィッグの全体に使用します。そして、先端から少しずつ髪をとかしていきます。この段階で簡単に抜けてしまうような髪の毛というのは着用した時に抜けてしまうものですので、この段階でしっかりと処理をしておくようにしましょう。
専用のヘアスプレーであれば、髪の毛のツヤを出すこともできますし、静電気を予防することもできますのでおすすめですよ。専用のスプレーがないのであれば、オリーブオイルで代用しても問題ありませんが独特のにおいがついてしまうことになります。

ウィッグは安いものでも良いの?
ウィッグを大切に、少しでも長く使用したいのであれば、使用後のお手入れがなによりも重要になります。ウィッグのお手入れは、洗面器またはバケツなどにシャンプーとリンスを溶かします。そして、その中にウィッグをしっかりと入れて濡らします。
そして力を入れ過ぎないようにしてもみ洗いをしていきましょう。
次にシャンプーをしっかりとすすいだら、柔軟剤を溶かしこんだお湯にウィッグを浸け置きします。大体1時間程度浸け置きをしたら、あとはすすぐだけです。このすすぐ時には、同時に手櫛でとかすようにすると良いですよ。ここまでが終了したら、タオルで水分を拭き取ります。
拭き取りの際にはゴシゴシと拭くのではなく、手で押し付けるように水気を拭きとっていきましょう。こうすることでウィッグの毛を傷めることなく、もつれ等も起こさないように乾かすことができますよ。

ウィッグは安いほうが長持ちしない?
ウィッグというのは安いものから高額なものまで販売されています。ではウィッグを購入するのであれば、どのようなものが長持ちするのでしょうか?まず長持ちするかどうかは値段だけが関係しているわけではありません。どれだけ高額なものでも保管方法やケアの仕方が間違っていれば長持ちすることはありませんよね。
ウィッグはカバーネットをかけてビニールパックで収納してしまうと、形が崩れてしまいます。さらに形だけでなく毛に変なクセがついていることもありますので、十分に保管方法には注意しておく必要がありますよ。保管方法やケアの方法が分からない時には、美容室などでケアの方法を訊いてみるというのも良いですよね。髪の毛やウィッグに関してはしっかりと知識があると思いますので、きっと頼りになりますよ。